今回のケースディスカッションはとても勉強になりました。
それぞれのケースがストットラー氏の監修を受ける様になった経緯も話され、
ホメオパスとしてやっていく上での大切なことも知ることができました。
また、いつも思うことですが、
自分では考えもしなかったことが話題になり話し合いとなり、勉強になります。
ケースディスカッションならではだと思いますが、
ありがたい機会を提供してもらっていることに感謝します。
特に、今回学びになったことは、
皮膚は急がないでゆっくりやっていくことが大切だと感じました。
介入レメディーの使い方や入れ方について、
クライエントの感受性に合わせて刺激を入れすぎないようにすることが大事だと再確認しました。
生い立ちのレメデイーの使い方についてはもっと詳しく知りたいと思います。
根本対応についてのケースは、悪化の要因が詳しく説明され、
ゆっくりゆっくりやっていけばいいことが分かり、とっても参考になりました。
ありがとうございました。
N.S.