実務家のための実務家による ホメオパシー研究会

私たちと一緒にプロとして活躍しませんか?

ホメオパシーを学び、学んだことを実践してみたが、学んだ通りの結果にならない。でも、その理由もわからない。。。

うまく行ったときも実はその理由がわかっていないので、再現性が低い。。。

あるいは、自信を持ってクライエントさんへのコンサルテーションができていない。。。

そんなことは、ありませんか?

プロとして、自信を持ってコンサルテーションができ、結果を見るときにも、どうしてそうなったか、また反対にどうしてそうならなかったか、その理由が高い精度で分析できる。

それが、ハーネマンが最晩年に到達したホメオパシーに忠実なストットラー・メソッド によるホメオパシーです。

実務家のための実務家によるホメオパシー研究会(JJ研)の発起人たちは、このメソッドを実践することでクライエントさんが大変満足され、コンサルテーションは口コミで広がり、専業ホメオパスとして活動しています。

もしあなたがホメオパスとしてもっと仕事をしたいと思っているのなら、このHPをじっくり読んで下さい。

きっとあなたの可能性が広がっていきますよ。

ストットラーメソッドとは

Ewald Stöteler
エワルト・ストットラー

オランダで40年近いキャリアを持つエワルト・ストットラー氏によるホメオパシーのメソッド。ホメオパシーの始祖、ハーネマン医師が研究の最晩年にたどり着いたところに忠実な、明確でシンプルな手法。

その特徴は

  • 「速やかに、穏やかに、持続的に」(『オルガノン』§2)を高率で実現
  • ケーステイクの際に、不調にかかわる要素の分類→その不調にかかわる要素の「見取り図」ができる→「分類」ごとに適したカテゴリーのレメディを用いて、順次対処すべき要素に対処していく。
  • 主に用いるQ(LM)ポーテンシー(液体、毎回叩く、毎日のリピートも可能、基本は嗅ぐ)のレメディは、状況に合わせた調整が容易
  • 結果の検証が容易→「経験」が積みやすい
  • ほとんどのケースでクライエントの満足度が高いため、紹介でクライエントが増えていく。

興味を持たれた方は、以下もお読みください。
もう少し詳しく説明しています。

 

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