プログラム

ケース監修プログラムでは、ストットラー氏によるケース監修を年間10回を予定しています。

 

毎回3-4つのケースを監修してもらいます。
先生によるケース監修をオンライン視聴した後、プログラムに参加しているホメオパスが集まってオンライン・ディスカッションを行います。


ディスカッションではストットラー氏によるケース監修の理解を深めていきます。
また、それ以外のケースについてもホメオパス同士でアドバイスや情報共有することで知識と実践力を高めていきます。

※このメソッドを学んだことがないホメオパスのためには、メソッドの骨格を理解するための入門セミナーがあります。