経験を積んだ方々のお話は、まだ理解が追いつかないところも多かったですが、
感激しながら参加しました。
どのレメディをどのポーテンシーで、また叩く回数を変えたりなどの工夫が大切ですが、
このテクニックは実践を重ねないと難しいことなので、先が長いと改めて感じます。
反応が起こった場合に、メンバーの意見がきけることは素晴らしいと思います。
コーヒーやミントとの関連は、意見が聞けてよかったです。
ハーネマンはコーヒーや中国茶に厳しい意見を残しているので気になっていたことです。
ブラジルなどコーヒーの国でホメオパシーが盛んに使われていることも考えると、
コーヒー断ちは、あまり神経質にならなくてもいいのかな、と思えるようになりました。
(クライアントの体質もあるので実践で経験を積むのも大切ですね。)
コルチゾールのところで、英語読みやドイツ語読みの違いなどが聴けて良かったです。