『オルガノン』『慢性病論』に基づく圧巻のケース分析

「関節の痛みがある高齢男性のケース」

介入レメディ、ノゾースレメディ、メインレメディの組み合わせによる

嗅ぎレメディで初めて臨んだケースでした。

このやり方を始めたばかりで自分ひとりでは行き詰まってしまい、ストットラーに相談させて頂きました。

 

ケースが動かない時に一体何が起きているのか?

何がブロックになっているのか?

そのブロックを外すにはどうすれば良いのか?

 

ということを丁寧に分析して教えて頂き実践したところ、

再びケースが動き出し感銘を受けました。

 

ストットラーは『オルガノン』『慢性病論』に精通し、忠実にその考えをケースに結び付けて分析されるのが圧巻で、たくさんのケース監修を通してその考えを教えて頂けるのはひじょうに有難い機会です。

 

 自分ひとりだけの学びでは限界があり、JJ研の仲間の経験、知識から多くの学びを得て、切磋琢磨しながらブラッシュアップできるのがJJ研の魅力だと思います。