JJ研のケース監修は2年間のプログラムとして2021年に0期としてスタートしました。
JJ研が主催するケース監修プログラムでは、ホメオパスとして実践を積む中で直面する難しいケースの監修をオランダ人ホメオパスのエワルト・ストットラー氏から受けます。
後日、プログラムに参加しているホメオパス同士でケースについてディスカッションも行っています。
2021年春にスタートとしたケース監修プログラムでは、監修を受けたケースのその後の経過を追うこともでき、必要な場合は更に監修を受け、改善への道筋を見出してきました。
この継続的なケース監修とその後のホメオパス同士のディスカッションという2点において、他に類を見ない極めて実践的なプログラムになっています。
積極的にケース監修を受けているホメオパスは、短期間でめきめきと自信と実力をつけてきています。
またストットラー氏からも、このまま継続していけば日本のホメオパシーは発展するとのお墨付きをいただいています。
より多くのホメオパスが参加し、日々の実践に役立ててもらいたいと思っています。
そこで、本来は2年間のケース監修プログラム(2021-2022年)ですが、2年目(2022年)からの参加を1期として募集します。
第1期の募集要項を希望される方は下記よりご登録ください。