オルガノンと慢性病論の歴史的背景が分かり、
とても勉強になりました。
当然のことでしょうが、
古代ギリシアの医学や啓蒙主義やロマン主義がハーネマンに与えた影響や、
ハーネマンの生涯を知り、
これまでより広い視野でオルガノンを読めるようになった気がします。
クニドス学派とコス学派の2つの流れのお話や、病気観のお話が特に印象に残りました。
ただ内容が私にとっては盛り沢山すぎて、未消化な感じも残っています。
M.M.
オルガノンと慢性病論の歴史的背景が分かり、
とても勉強になりました。
当然のことでしょうが、
古代ギリシアの医学や啓蒙主義やロマン主義がハーネマンに与えた影響や、
ハーネマンの生涯を知り、
これまでより広い視野でオルガノンを読めるようになった気がします。
クニドス学派とコス学派の2つの流れのお話や、病気観のお話が特に印象に残りました。
ただ内容が私にとっては盛り沢山すぎて、未消化な感じも残っています。
M.M.