ホメオパススキルアップ講演会  翻訳者・澤元亙氏が解説する 『ハーネマンのホメオパシー研究の変遷』

9/18(日) JJ研主催 ホメオパシー スキルアップ講演会
翻訳者・澤元亙氏が解説する

『ハーネマンのホメオパシー研究の変遷』

 

こんな疑問を感じたことはありませんか?

同じハーネマンの教えに基づいているはずのホメオパス達の手法
がその実、かなりバリエーションに富んでいるのはどうしてだろ
うと。

 

☑ Cポーテンシーのドライドース

☑ Cポーテンシーを液体化して分割して用いる

☑ Cポーテンシーの上昇ポーテンシー

☑ Cポーテンシーの下降ポーテンシー

☑ レメディを使用する間隔、頻度

☑ LM(Q)ポーテンシー

 

 

これらの根拠は『オルガノン』『慢性病論』『小論集』『診療記録』などその他ハーネマンの超大な著作の中にあります。

ハーネマンは生涯にわたり研究を重ねていたため、時代によってハーネマンが実践していた方法に変遷があることが、メソッドの相違を生み、時には矛盾があるかに見える原因となっています。

しかし、最後まで紐解いていくとハーネマンの実践は方向性をもって展開されていたことがわかります。

このプロセスを知ることによって、あなたのホメオパシーへの理解が一段と深まるでしょう。

 

ご参加いただく皆様には、事前アンケートで澤元先生への質問を募集します。

時間の許す限り、お答えいただく予定です。

奮ってご参加ください。

 

♦講 師 : 澤元亙(さわもとわたる)氏

♦日 時 : 9月18日(日)13:00-16:00

♦会 場 : イケビズ(池袋駅より徒歩10分)

♦対 象 : ホメオパス、ホメオパスを目指している方、一般の方

♦主 催 : 実務家のための実務家によるホメオパシー研究会

*オンライン配信はありません。

 

お申込先はこちらから https://jjken20220918.peatix.com/view