ストットラー氏の一貫した理論は変わらないことを知り、
ストットラー氏に学んでよかったと思います。
回を重ねるごとに、ホメオパスはクライアントさんに対応するには、
揺るがないハーネマンの教えが根底になければやっていけない仕事だと改めて思いました。
今回のケースでも、どこから手をつけて良いかわからないくらい多くの症状のクライアントさんがいらっしゃいました。
印象に残ったのは、栄養学で対応しようとしても難しい方もいる。
ホメオパシーはエネルギー的なところを調整できる、ということでした。
特に最初にマヤズムを決定すること、
レメディーの組み合わせの技術などをもっと磨かねばなりません。
まだまだ知識と判断力のための努力が必要だとわかりました。
有難うございました。
K.S.
